2019年2月7日
春のような日差しのもと、 二葉の里らくらく七福神コースをゆっくりとまわりました。 |
浅野9代藩主斉粛が始祖長政を祀るため、1835年に造営した。原爆で全て焼失したが昭和59年に再建。
被爆樹木 マツ(爆心地から1720メートル) |
恵比寿天(商売繁盛の神) |
原爆により焼失したが昭和49年に再建された。本堂内陣の左右には赤穂四十七士の木造がある。
重さに耐えて!! |
毘沙門天(融通招福の神) |
鎌倉時代創建の椎木八幡宮が前身と伝えられる。社殿は原爆で全て倒壊。その後再建されました。 |
被爆建物(この手水舎は、1945年8月6日の原爆にも耐えて、その姿を残しています。) |
弁財天(知恵財宝の神) |
徳川家康の霊を祀る神社。浅野2代藩主光晟が1648年に造営した。原爆により本殿、拝殿は焼失したが、唐門・翼廊は残った。 |
福禄寿(招徳人望の神) |
安産祈願の稲荷神社 |
ジャンボ釜(ドラム缶12本分、重さ1トン)大晦日と元旦にジャンボ釜雑煮 |
学問、書道の神として菅原道真を祀る神社 |
撫で牛(道真公の誕生日死去日が丑の日であった)撫でて病気平癒 |
寿老人(富貴長寿の神) |
合格の木はやまこうばしという樹木で枯れても葉が落ちない |
浅野藩の菩提寺tして造営された日蓮宗の寺1961年に寄進建立された。 |
大黒天(福徳開運の神) |
かつては瑞川寺と称し、広島で最古の一つで曹洞宗の寺(赤穂義士大石親子の供養墓がある) |
布袋尊(笑門来福の神) |
吾・唯・足・知 |
平成元年、高台に聖光観音の像が建立された |